アカンサスモンタナス(斑入り)

アカンサスが濃緑色で光沢のある大きな葉を広げて、雄大な花穂を伸ばした姿には、力強い存在感があり、花壇のフォーカルポイントとして人目を引きつけます。草丈、株張りともに1.5mほどになる大型の宿根草で、ほぼ周年観賞できます。6月から8月に咲く花は、紫色の萼と白い花弁のコントラストが際立ち、開花後も萼は長く残ります。学名のアカンサスは「とげ」の意味があり、花のつけ根の苞に鋭いとげがあることに由来します。アカンサス属は、地中海沿岸地方を中心に50種ほどがありますが、最も一般的で多く栽培されている種がアカンサス・モリス(和名ハアザミ)です。トゲハアザミと呼ばれるスピノサス種は、小型で花つきもよく、コンテナなどに利用するのに便利です。ほかには、冬期落葉するハンガリカス種などが栽培されています。

写真:11月29日撮影
  • 7,600円(税込8,208円)