クロモジ

地元の石鎚山系にも自生しているクロモジは、樹皮には特有の香りがあり、樹皮を残したクロモジの材で作られた爪楊枝は高級品として和菓子などに使われる。また材が白くて美しく、緻密かつ均質で加工しやすいことから細工物などにも使われる。
あまり目立たないものの、春になると葉が出るのと同時に黄色い花を咲かせる。花びらは半透明でその繊細さが美しく、生け花の花材にも使われる。
10月ころに黒い実ができる。外見もピカピカであるが果肉にも脂分が多い。果実や枝葉から採取される「クロモジ油」にリナロールという薬効成分が含まれ、抗菌や鎮静に効果があるとされる。
枝や根を煎じたものは「鳥樟脳」あるいは「釣楠」という生薬となり、薬用酒などに使われる。

クロモジの特徴・育て方
原産地日本
科 名クスノキ科
開花期3〜4月
用 途鉢植え、地植え
置場所外の半日陰
耐寒性・耐暑性耐寒性、耐暑性ともに強い
病害虫なし
管理方法
  • 庭に植えてしまえば水やりは不要。降雨だけで十分です。ただし真夏などに長い間、雨が降らない場合は水をやってください。
  • 鉢植えにした場合は、土が乾いてから水をやるようにします。土が濡れているのに水をやっていると根が腐って枯れてしまいます。
お届けについて
サイズ高さ約40
注意事項
  • こちらの商品は予約販売です。ご注文後にお届け日をメールでご連絡致します。
  • お届けする商品は、ポット苗でのお届けとなります。予めご了承くださいませ。



写真:2019年4月9日撮影
  • 1,500円(税込1,620円)